池田エライザさんは歌が上手いと話題になっています。
女優やモデルとして、ドラマや映画・ファションシ雑誌で活躍中の池田エライザさん。
動画を見ながら、歌が上手いと称される池田エライザさんについて検証します。
歌が上手い池田エライザさん
「Woman”Wの悲劇“より」(松本隆トリビュートアルバムより)
作詞家・松本隆さんの作詞家活動50周年を記念して制作されて「松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム」の中の1曲を池田エライザさんが担当。
池田エライザさんが担当した曲は、「Woman”Wの悲劇“より」です。
オリジナルは薬師丸ひろ子さんが歌っています。
動画で見る池田エライザさんは、とても感情豊かにこの曲を歌っています。
オリジナルの薬師丸ひろ子さんとは違った「儚さ」があり、素敵な楽曲に仕上がっています。
「みんなってエブリワン!」by au
池田エライザさんも「親指姫役」として出演中のauのCM。
アップテンポで広がりのある楽しい楽曲「みんなってエブリワン!」
池田エライザさんの明るく弾む歌声がピッタリです。
個人的なこの動画の見どころは、最後の池田エライザさんの眉の動き!
おそらくプロデューサーから「O.K」という合図に答えた池田エライザさんの眉の動き。
めちゃくちゃかわいい♡
ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」で歌う
このドラマでは、シンガーソングライター・京川夢子役を演じている池田エライザさん。
曲名は不明ですが、ギターを弾きながら英語の歌詞を歌いこなす池田エライザさん。
ギターの音と池田エライザさんの声質が重なると、心地よい波動が伝わってきます。
「恍惚のブルース」をリハーサル
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青江三奈さんの「恍惚のブルース」をカバーするためにリハーサル中の池田エライザさん。
「恍惚のブルース」は、1966年6月(昭和41年)発売の歌謡曲。
池田エライザさんは、1996年(平成8年)生まれなので、全く知らない昭和の名曲をカバーします。
リハーサルのため、音を確かめるという点に重点を置いている感じです。
本番のステージでは、池田エライザさんの素敵な歌声と妖艶さが爆発したと思います。
おまけのミュージックビデオ
5年ほど前のものですが、フィフス・ハーモニーというガールズ・グループの楽曲「Work From Home」の日本版ミュージックビデオに出演した池田エライザさん。
ミュージックビデオという事でかなり大胆な作りになっていますが、池田エライザファンなら楽しめるミュージックビデオになっていると思います。
ちなみに、フィフス・ハーモニーは現在、グループとしての活動は休止しています。
まとめ
池田エライザさんは歌が上手いと話題になっているので検証してみた結果、
池田エライザさんは歌が上手いです。
歌が上手いのはもちろん、その楽曲に対するリスペクトも感じられる素晴らしい歌手だと思います。
今後も、女優・モデルとしての活躍と共に、素敵な歌声をたくさん私たちに届けて下さい。