レクサスの電気自動車「LF-Z」がカッコ良すぎると話題になっています。
レクサスは2025年を目標に全車種を電動化する方針。
コンセプトカーとして発表されたレクサスの電気自動車「LF-Z」を深掘りします。
レクサス電気自動車「LF-Z」
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走り出す電気自動車「LF-Z」。。。
とにかくカッコいい「LF-Z」。
レクサスの本気度が分かります。
2025年に全車種電動化するレクサスですが、このコンセプトカーを見ていると待ち遠しい思いになります。
レクサスは先日、2022年に電気自動車を発売すると発表し、コンセプトカー「LF-Z」をどうブラッシュアップされて発売するのかとても楽しみです。
最高の質感。。。
「LF-Z」の質感をご覧下さい。
右前方から。。。
レクサスの象徴である「スピンドルグリル」も上質感アップ!
カッコいい!!!
左後方から。。。
「一文字」のテールランプ良いですね。
後ろ姿もカッコいい!!!
左側面。。。
流線形デザインが良い。
このまま大径ホイールでお願いします。
コクピット。。。
このステアリングで発売されると未来感がハンパない!
自動運転時には、オットマンが出てきてリラックス出来そう。
後方。。。
テールランプにある「LEXUS」がマークでないところもカッコいい!
早く、発売して欲しい。
まとめ
レクサスの電気自動車「LF-Z」がカッコ良すぎると話題になっているので深掘りしてみた結果、
レクサスの電気自動車「LF-Z」はマジでカッコいい!!!
このコンセプトカーがそのまま発売されたら、「即買いする!」という声もたくさんあります。
2025年全車種電動化という目標を良い意味で裏切って、早く電動化されたレクサスを見てみたいです。